2017/5月デザフェス感想

2015年の秋からずっとオフィシャルカメラマンをやらせてもらっていて、今回のデザフェスもオフィシャルカメラマンとしてブースや作家さんの撮影をしていました

りゅう@カメラ係さんのブースでは作品モデル、晴猫舎さんのブースではフライヤーモデルをやらせていただきました！モデルをさせていただいたことも、たくさんの方にお手にとってくださったこともとても嬉しかった！

そして、若手アーティストやまだまだ無名のアーティストの支援がしたい、っていう理由で大学入った、上京したのを、今回のデザフェスでまた思い出せた

まだまだ世の中に知られていないアーティストでも、素敵な人がこんなにたくさんいるんだっていうのを実感したのが、高校生の時初めて行ったデザフェスだったし、長野からネットで色々みてても、情報量が多すぎて見つけられないのが今なんだって思った

作品が気軽にjpegで見れる時代だけど、やっぱり本物には敵わないし、素敵な人やものは世の中に溢れている
五感に働きかけるものは言葉では説明しきれないけど、私は芸術に救われた人間だし、世の中の人を救えるのだと思う
私は表現することはやめるつもりはないけど、表現者を支援することも、私が芸術にできる恩返しなのかなと思う
今回のデザフェスは今までで一番収穫があった

8月の始めに迫る初出展のデザフェス

4月からは学生と社会人を半々でやっているような感じだから疲労で、創作活動への意欲が減退していたけど、アイディアもいっぱい浮かんでくるしやりたいことも決まってきた、安心

やりたいことも、やらなきゃいけないことも全部楽しめたらいいな

二日間ありがとうございました!

ｷｷ ﾌｼﾞﾓﾘ

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